登録日:
2025-03-14
最終更新日:
2025-03-16
第4章 4.3 foreach
ループ
foreach
ループは、配列や連想配列の各要素に対して順に処理を行うためのループ構文です。foreach
は配列全体を順番に処理できるため、インデックスを気にすることなく各要素にアクセスできます。
4.3.1 配列や連想配列の反復処理
配列の各要素に対して処理を行う場合、foreach
ループを使うとシンプルで分かりやすくなります。また、連想配列に対してもキーと値のペアで処理を行うことができるため、連想配列の操作にも便利です。
例: 配列の反復処理
$fruits = ["りんご", "バナナ", "オレンジ"];
foreach ($fruits as $fruit) {
echo $fruit . "\n";
}
この例では、配列 $fruits
の各要素を順番に取り出して $fruit
に代入し、各要素を出力しています。
例: 連想配列の反復処理
$person = [
"名前" => "田中",
"年齢" => 25,
"職業" => "エンジニア"
];
foreach ($person as $key => $value) {
echo $key . ": " . $value . "\n";
}
この例では、連想配列 $person
の各キーと値を $key
と $value
にそれぞれ代入し、キーと値を出力しています。連想配列の各要素を処理する際に、foreach
ループを使うとコードが見やすくなり、簡潔に書けます。
次のページへ
第5章 5.1 配列の作成と操作
前のページへ
第4章 4.2 while
ループ
トップページへ
PHP参考書: はじめてのPHPプログラミング